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I LOVE YOU/Mr.Children

で、一番初めの記事がアルバムレビューか。

Mr.Childrenは、僕が最も敬愛するバンドの1つであり、音楽の素晴らしさを教えてくれたバンドでもあるので、評価が甘くなりがちかもしれませんがご容赦下さい。


4th『Atomic Heart』以降のMr.Childrenのアルバムには、必ずイントロがあった。それはインストだったり、1曲目の冒頭だったりしたのだが、この『I LOVE YOU』は初っ端からアクセル全開。ここまで全開なのは2nd『kind of love』以来じゃなかろうか。このテンションは形を変えて最後まで続いていく。中盤のバラードでもそれは途切れない。

メロディーに関してはもはや文句をつけるほうが馬鹿らしいので、詞の世界観について語ってみる。こちらも曲のテンションに比例して、ひたすら前向き。「息絶えるまで駆けてみよう(08. ランニングハイ)」なんて凄すぎて呆れてしまった。ここまで前向きな曲をミスチルが、桜井が書けるなんて、5th『深海』の頃に誰が想像できただろう。

よく、「○○の曲ってミスチル(桜井)のに似てる」ということを聞くけれど、彼らほど現実を見据えた曲を作り出せるアーティストは他にいないんじゃないかと改めて思わせてくれる、そんな一枚。「今夜はゴム無しでお願い」なんて言われる歌を真面目に作れるのはホントこの人たちだけだって。




◆Pick Up 3 Numbers
03. 未来

ずっとマイナス志向で進んできて、最後の最後でやっと浮上する、という凄い展開を見せる詞や、「あのサビにこのメロが!?」と聞き手に思わせる構成がいろんな意味で特徴的。個人的に好きなのはこの曲の演奏面で、特に間奏の一体感は格別だ。誰がソロを弾いているわけでもないのにこのカッコ良さ。このアルバムの次のシングル『箒星』でも似たような間奏を使っていたけど、『未来』には及ばなかった。『四次元』から収録された中では一番地味だけど、一番新しいといえるかも。


04. 僕らの音

「僕ら」や「君」が誰なのか、「九月の朝に吹き荒れた通り雨」って何なのか。詞の解釈はいくらでもできるので、ラブソングとも自分たちのことを歌ったともとれる一曲。バンド+ストリングス,ピアノという構成は他でも見られるけれど、この曲が最もそれを消化できているように思う。あ、「理論や知識にもとづいたものじゃなくても」でしたね。理論や知識がなくても、素直に耳に入ってくるメロディーが逸脱。


10. Door

最後はあえてコレで。この曲が一番ライブ向きだと思ってたのに、何でやらなかったんだろう…。上で「前向き」と言ったけど、この曲の主人公はただ扉をノックし続けるだけで、前は向いているのに進まない、もしくは進めない人のようです。いい加減にしないと警察を呼ばれるので、普通の人はノックは大概にしておこうね。





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